2014年02月16日

姫路城 天空の白鷺を攻める旅 vol.1 姫路城

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2013年12月。
閉館間近の姫路城の天守閣改修施設「天空の白鷺」を見に行ってきました!

2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」の舞台。
「大河ドラマの舞台だー。」と観光に訪れる人が多いようですが、実は現在の天守は関ヶ原の合戦の後に池田輝政が大改修を行ったのちにできあがったもので、黒田官兵衛が作ったものではないのです。
とはいえ、江戸時代から残っている現存12天守の中では最高峰のものであることは確か。
しかも姫路城は法隆寺とともに日本の世界遺産登録第一号!
50年に1度の大改修が行われているという天守閣を見に、今回は東京から日帰り弾丸で行ってきました!


姫路駅からゆっくり歩いて15分くらい。
大通りを散歩を兼ねて歩いて行くと、石垣があちこちに見えてくる。
姫路城はでかいけれど、今の姫路駅あたりまで「姫路城の敷地」だったそうな。
姫路城。でかすぎ。

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姫路城の大手門がみえてきた。

この大手門。姫路城の規模のわりには小さいなぁ。と思っていたら、これは昭和になって造られたもので、位置や大きさは江戸時代のものとはまったく異なるそうです。
もともとは三重の城門で、最も格調高く、厳重な門だったと案内板に書いてありました。

ものすごく広い三の丸広場を通り、入場券を買って中に入る。

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改修中の天守閣がすぐそこに見える!

天守の覆いに描かれている天守は原寸大だそうです。
徹底してるなぁ〜。

改修中って観光客にとっては「残念」のひとことだけど、見学施設にしたというのはよく考えたなぁ。
しかも、天守閣の最上階を眺められるなんて。
お殿様だってそんな視線では見られないわけで。
「鳥の目線」よ!鳥と一緒よ!


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入口でもらったパンフと一緒に入場券に官兵衛くんが。

このパンフ、すごく詳しくって、時間が十分にあったらこのパンフを見ながらゆっくりまわりたかったです。
姫路城のマニアックな見所がすべて記載されていて、「これを見ないと気づかない!」ところが満載。
途中から目を通し始めたんだけど、最初からみておけばよかった!


とにかく混みだす前に「天空の白鷺に行かなきゃ!」と急ぐ。
「見逃してもあとで戻るだろう」と思っていたら、広すぎて一方通行で1周まわるのが精いっぱい。
戻っている余裕なんてありません!
ぜひ、パンフを見ながらまわることをお勧めします。
ちょっと後悔しました・・・・。

大天守など改修中の天守群には入れなかったので時間短縮できただろうけど、すべてを周りきるとしたら、城好きは1日まるっと使っちゃいそうだな。

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装飾が美しい菱の門(ひしのもん)。

イザ、登城。
写真の門は「二の丸大手門」。通称「菱の門」
こんな素敵な門が現存しているなんて!
伏見城の菱の門を移築したという話もあるそうだけど(真偽は不明)、「伏見=不死身」にもつながるということで重要な門とされていたそうな。
でも、桜門、梅門、桐門、松門などあったうち、菱の門のみ残ったという説もあり、こっちの説のほうが有力らしいです。

この門は造形や装飾が素敵なんだけど、姫路城の天守の大きさからすると、門としては思ったより小さめかな。
そして意外なことにどの門も周辺の道は意外と狭かった。
江戸城(皇居)を歩いていると門があったところの石垣からそうとう広い道だったことがわかるけど、姫路城、意外と狭いぞ。
いや、江戸城がやっぱり巨大すぎたんだろうな。

入場券を買った場所から天守はすぐ近くに見えたんだけど、どんなに最短距離を進んだとしても、天守まで遠いということをこのあと実感したのです。

vol.2に続きます。



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posted by ゆーか at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 兵庫県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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