2014年03月10日

島原城 白亜の五層天守はフォトジェニック! vol.2 島原武家屋敷を訪れる

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島原編の続きです。島原城の裏にある武家屋敷です。

お城ではないけれど、お城の裏に江戸時代の生活がわかる一角があるのでご紹介。
約400mぐらいの一角。
幅5mの道路の両側に武家屋敷が残っていて、山本邸、篠塚邸、鳥田邸が公開されています。

島原は湧水が多い土地で、武家屋敷周辺には湧水の小川が流れています。
当時は飲料用、生活用の水路だったそうだけど、現在もきれいなままの水が流れていて、穏やかな気分になれます。
車の進入を制限しているので、ゆったりと歩けるので散歩にちょうどよいのです。

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鳥田邸へ。

ここらへん一帯は中級・下級武士の屋敷だったそうです。
「鉄砲丁」と呼んだらしい。
一戸当たり区画が分けられていて、敷地内にびわや柿、柑橘類など果樹を植えていたそうな。
「かやぶき屋根」のおうちは一見、農家のようだけど、武士の家です。


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お食事中、失礼いたしま〜す。


おぉ。時代劇の世界だ。
家長であるお父さんは床の間のある上座。


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お食事は一汁三菜・・・よりも少ないけど、こんな感じだったのかな。


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床の間、畳、障子に襖。こんな和室は今では旅館でしか見ないですね。


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でもやっぱり畳の部屋は落ち着く。


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台所かしら。うん。建て替え前のおばあちゃん家はこんな感じだったなぁ。


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水が流れている音がここちよいのです。


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武家屋敷の一角に無料の休憩所があって、お庭を眺めながら島原の郷土料理(というか、おやつ?)の「寒ざらし」をいただくことができます。
写真は、その休憩所の案内板にあった武家屋敷の区画図。
赤で「現在地」と書いてあるのが街並みが保存されているのは一角。
こんなに広かったんだ!

下のほうにある大きな区割りは島原城です。
中級・下級武士とはいえ、島原城からは近かったので、実務的にはそれなりのお役目を与えられていた武士たちの住居があったのかもしれませんね。

それにしても、島原城の区画、広い!
左側が本丸。中に天守がある。橋でつながった右側が二の丸。
さらに右側にあるのは普段の城主と家族の居城だったという三の丸か?
三の丸、でかっ!!!!


無料休憩所の手入れされたお庭。

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ここらへんは写真をあまり撮っていなかったのだけど、もう一軒。篠塚邸


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お勉強中ですね。


もっと写真も撮ったはずだし、山本邸にも行ったんだけど、家の中の暗くて撮影に失敗したのか、写真がない・・・。
10年くらい前のことなので、記憶にもない・・・。
ぜひ、足を運んで見てみてくださいな。


次は城下町グルメ編です。


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ラベル:武家屋敷
posted by ゆーか at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 長崎県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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