2015年03月13日

皆川城(3) 巨大竪掘を上から見てみる

栃木の山城「皆川城」編、続きです。

皆川城の巨大竪掘の上にある曲輪で現在は「休憩広場」と呼ばれているところを目指して、ひたすら登ります。
整備されているので登りやすいのだ。

TCG01_030.JPG
お?この右側にある堀は・・・?


TCG01_031.JPG

巨大竪掘だっ!

上から見下ろしたらものすごい迫力だった。

竪掘はまっすぐではなく、微妙に折れ曲がっている。
下から攻め上がってくるとすると、ただでさえ登りでつらいのに、折れ曲がっていることにより一気に突進できないのだ。

時間の余裕があれば、「横移動をさせないための堀」をあえて横移動してみたかった
だけど本丸まではまだ先なので、ひたすら登って行くのです。


TCG01_032.JPG
休憩広場に到着。
「休憩広場」といいつつ、ここにはベンチ等はありません。
「二の丸、本丸に行くまでに平らなところでちょっと休憩」といった感じでしょうか。

TCG01_033.JPG
本丸まであと少し。まだもうちょっと登らねばっ!

TCG01_034.JPG
さらに一段上に上がると・・・

TCG01_035.JPG
井戸がある曲輪にやってきました。

TCG01_035_2.JPG
現在地はココ。
竪掘を上がってさらに一段上の曲輪です。

TCG01_036.JPG
井戸。水が溜まっていました。

TCG01_037.JPG
となりには池も。
こちらも水が溜まっていて、井戸よりも横に大きく広がっている「池」らしい「池」でした。
水場が一の曲輪(本丸)、二の曲輪から近いところにあって、うん。居住性は悪くないかも。

あっ!上段の二の曲輪にお味方がいるっ!
向こうからは丸見えなんだろうなぁ。敵だったら怖いわっ!

TCG01_038.JPG
まずは二の曲輪(現在は見晴らし平)を目指すぞっ!
二の曲輪の間にも小さな曲輪が。

TCG01_039.JPG
二の曲輪に登ろうと後ろを振り返ったら、下から続く道が。
特に何も説明がなかったけれど、居館から上がってきた場合、ニの曲輪への最短距離の道らしい道がこれだから、大手なのだろうか?
いい感じで折れ曲がっていて、虎口といえば虎口っぽい。

TCG01_040.JPG
とにかく、二の曲輪(見はらし平)を目指して登るぞ。

TCG01_041.JPG
脇に咲いていたスイレンがきれいだったので。

TCG01_042.JPG
そして登りきったところで分かれ道。
左が二の曲輪、右が一の曲輪(本丸)。
左の二の曲輪にまず行ってみることに。

<二の曲輪、一の曲輪編に続く>


ただいま戦国の城についてお勉強中♪


「城取り」の軍事学―築城者の視点から考える戦国の城


ブログランキング参加中
更新の励みになります!
ぽちっとひと押しで応援お願いします!

 にほんブログ村 歴史ブログ 城・宮殿へ 旅行・観光ガイド たびすまいる



このブログの成分分析はこちら。
blogramで人気ブログを分析

タグ:山城を歩く
posted by ゆーか at 19:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 栃木県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは デコピーといいます^^


大河ドラマを5年位前から、きちんと見るようになって
歴史に興味がわき旅行する時は、お城や跡地などを巡ったりしています。

皆川城のあるあたりは、行った事がないので行ってみたいと思いました^^


応援していきます^^

良かったらサイトの方に遊びに来てください。
Posted by デコピー at 2015年03月15日 23:49
> デコピーさま

来訪ありがとうございました!
皆川城はマニアな城好きにしか知られていない城跡ですが、公園として整備されていて、四季折々の花や木々が植えられているので、散歩にも良い場所ですよ。
・・・といっても、周りには特に観光スポットは無いのですが・・・(笑。
Posted by ゆーか@管理人 at 2015年03月25日 21:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/415608347

この記事へのトラックバック