いよいよ始まりました2018年の大河ドラマ「西郷どん」。
女の善と悪、欲と業を書くのに長けた林真理子が原作で、今までのドラマでは書かれてこなかった3人の妻について書きつつ、それでいて、見ていて元気になれる大河を描くべく中園ミホが脚本を書くというのでとても楽しみです。
ヒーローじゃない西郷を描くということは、前半は青春群像劇になるのかしら。
昨年の大河は女性目線で「イケメンにやってほしいことを詰め込んだ」トレンディ大河チックでワタシは早々に脱落したので、今年は楽しみにしてました。
「真田丸」はとても面白かったけれど、あれも大河としては型破りで例外中の例外だったから、久々に(良い意味での)テンプレ大河を見たいのよぉぉぉ。

ということで、時系列で呟いていきます。
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